LとRの違い

晴れているだけで、どこかへ行きたい!無性にそんな気分になります。
1年に1度は海外旅行に行こうと目標を立て、今年も計画中です。
海外旅行でつきものなのが、言葉が通じるかどうかの問題。そこで旅行先でも英語が話せるようになりたいと思い、知り合いのネイティブの先生に英語を教えてもらっています。ずっと気になっていたLとRの発音について教えてもらいました。まず、なぜ日本人はLとRの発音が難しいのか!日本語のラ行は全て舌を上の歯に付けてから発音をします、これと同じ発音がLの発音、こちらは簡単。しかしRの発音は舌をどこにもつけずに発音しなければなりません、これが日本人がRの発音が難しい理由だそうです。やってみるとなかなか難しい・・・。ようやく何とか発音できるようになった時に、RightとLightのどちらを発音しているか先生に聞き分けてもらいました。なんと、拙い私の発音を聞き分けてくれました。そもそも英語と日本語のヘルツの数値が違うから聞き取りが難しいとかなんとか言う話も聞いたことがあります・・・。語学って奥が深い。
目標は世界のいろんな国の人と話せるようになること!ワールドワイドな人間に、オレはなる!

初のフルマラソン挑戦!

みなさん こんにちは。

創注GのTです。2月26日(日)に東京マラソンに
参加してきました。フルマラソンは生まれて初めて
の経験でした。
丁度、4年前にマラソンを始めて当初は10km
ばかりに出ていましたが、いつも後ろから数えた
ほうが早い順位でした。3年目でハーフマラソンに
挑戦、そして今回、4年目でのフルマラソン挑戦
でした。

もともとは、抽選で当たらないだろうからと
軽い気持ちでエントリーしたら、当選してしまい、
周囲から出るべきだと煽られての挑戦でした。
出るからには最低限、完走をと思い、
11月くらいから毎月100km以上
走って備え、本番は、何とか完走することが
できました。

ゴール後は、足を曲げることができずに、階段を
下りられなくなるよと経験者から聞かされて
いましたが、意外にも足は無事でした。実際に
ゴール後の駅の階段は手すりにつかまって
下りる人で大渋滞。その横をすり抜けて駆け下り
た時がレース中以上に気分爽快でした。
レース後は意外とピンピンしていたのは、
恐らく3ヶ月前からの練習の賜物かと思います。
毎月100km以上走ったのが
よかったと思います。

ベテランのマラソンランナーの方から見れば、
レベルの低い話かと思われるかもしれません。
しかし、毎月50kmしか走っていなかったら
足は無事ではなかったと思います。

今回、走って得た経験談は、フルマラソンに
挑戦するなら3ヶ月前から少なくとも毎月100km
は走っておけば、ゴール後のダメージは少ない、
階段の上り下りも楽に出来るということです。
来年あたり、初めてフルマラソンに挑戦する
アナタ、参考にしてもらえればと思います。

春といえば…

みなさん、こんにちは

暖かくなってきましたね。
ピクニックや花見など外へ出かける方も多いんではないでしょうか?

しか~し、気分よく出かけたいのに出れないんです。
そう、花粉が………ツライ。

国民病といわれる花粉症。
この季節、風邪を引いた症状に似ているため気付かない人もいるのかも?
(花粉症と認めたくない人も多数居るのでは!?)

花粉症と風邪の違いを見分けてみましょう。

まずは、くしゃみ。
花粉症は連続して何度も出ることが多いです。
風邪は、単発で出るが、ひどくはない。

そして鼻水。
花粉症はサラサラした水っぽい鼻水。
風邪は粘性のある鼻水に。(汚くてすみません)

最後に、鼻づまり。
花粉症は症状がひどく、両方も鼻が詰まることもある。
風邪は、…個人差ありかな。

目がかゆくなれば、花粉症。

発熱症状が出れば、風邪。

天気に症状が左右されやすいのも花粉症の特徴

などなど。

怪しいと思えば、耳鼻咽喉科か内科の受診がイチバンです。

認めたくない人もはっきりと診断されるでしょう(笑)

こんな話をしていると、鼻がムズムズしてきました。

花粉ニモマケズ、風邪ニモマケズ、ソウイウモノニ私ハナリタイ。(S)

地域清掃活動

皆さんこんばんは!

今日は株式会社トコロが地域貢献の一環で行っている清掃活動について書きたいと思っています。

弊社は約半年に一度、日本ウエストン様と合同で地域の清掃活動をさせて頂いております。
2月13日も午前7時から流通センター 東側の道路の内側一車線を止めて中央分離帯の中に入りゴミ拾いをしました。
この活動はもともとは日本ウエストン様が行っていた活動に弊社も相乗りさせて頂いた事から始まりましたが、現在では十六銀行流通センター支店様、岐阜信用金庫流通センター支店様も含めて4社となり、現在では60名以上がこの活動に参加しています。

一人ひとりがゴミ袋を片手に目に付いたゴミをどんどん拾っていきます。
話を聞いているとゴミを拾う人はポイ捨てをしなくなると伺います。

たった一時間でとても沢山のゴミを回収し分別します。

通勤中の方には一車線止めてしまっているのでご迷惑をお掛けしているとは思いますが、この活動を見て少しでもポイ捨てが減ればと思い今後もこの活動を継続していきます。

皆さんも地域貢献&未来のこどもたちにきれいな環境を残せるようにご協力宜しくお願いします!DSC07280