はなしのたね。2013.vol.09
1:「ゾンビ細胞」のはなし。
 2月、米・サンディア国立研究所とニューメキシコ大学の研究により、死んだ後も働き続ける「ゾンビ細胞」の開発に成功したとの記事が掲載されました。説明によればこの「ゾンビ細胞」、普通の細胞よりも過酷な環境に耐えることができるといい、“生きていた”ときよりも高い機能を発揮するというのです。
 ゾンビは「生ける死体」として知られており、アフリカ・コンゴで信仰されている神「ンザンビ(Nzambi)」に由来すると言われています。元々は、見えない霊的なものを指す言葉であったのが、時代とともにその内容は変化しました。ゾンビが今のように怪物的に扱われるようになったきっかけは、ジョージ・A・ロメロ監督が撮った、1968年の映画『Night of the Living Dead』。この作品では「狂犬病」患者にみられる症状を、ゾンビウィルスのモデルとし、「凶暴」「噛みつき」「言葉の喪失」「光が怖い」「足が遅い」「顔が怖い」など、今 我々が思い浮かべるゾンビ像を創り上げたとされています。この中で「凶暴性」以外は、明らかに人間より機能が劣るゾンビですが、今回発見されたゾンビ細胞は人間よりも「高機能」との触れ込み。ニューメキシコ大学の発表では「高い圧力や温度にも耐え」、「死んだ後も細胞として“作業”を続けることができる」そうですが…。
 専門家によると「“細胞が発見された”という情報だけでは、みなさんが思い浮かべるような、いわゆる人間の形をした“ゾンビ”が誕生するとは言い切れない。また、人間よりも高機能とのことだが、人格を持つまでには至らないだろう」とのこと。ですが、人型ロボットやクローン人間を作る技術までが研究される時代。考えようによっては、そこにある屍を「動かすだけ」なら、その方が簡単なのかも。恐ろしい話ですが。
 バイオ・ハザードの世界が現実になるようなことは無いにしても、単純作業や危険な仕事にゾンビを起用する企業が出てきたりするのでしょうか。そして「ゾンビ雇用機会均等法」が整備されたり「ハローワーク・ゾンビ」が登場したり―――無いですよね…。(N)

2:「アタマの体操・シケパ(脳トレ編)」
 人間、読み書き算盤が肝心。脳を活性化しアンチエイジングに最適です。お役立て下さい。

【問題】
①?にアルファベットを入れてある店にしてください
②?に入るのは 「赤」?「青」?
③この漢字、何?

3:ハナタネ寄席
★医者2人の会話。
A「なあ。きみは患者に恋したことがあるか?」
B「ああ。医者だって恋ぐらいする。たまたま相手が患者だったというだけさ」 
A「…そうか、そうだよな。患者に恋したっていいよな」
B「なんだよ、まさかお前」
A「ああ…。医者として失格かと悩んだこともあったけど、お前の話を聞いて安心した。患者に恋したっていい!恋はすばらしい!恋の炎は誰にも消せやしない!!」
B「でも、お前は獣医だろ」

4:名言「3(ざ)」(ん)昧(まい)(作者不明の名言集)
1.「嘘つきは泥棒のはじまり。焼きもちは恋のはじまり。」
2.「努力は人を輝かせ その輝きが運を引き寄せる。」
3.「情報だけ摂取して、実践しないのは、食うだけ食って寝るのと同じ。」

5: 
先週の答え
①「S」を足してSIX・1×6にして6
②消防(110+7=117 117+2=119)
③「S」(シルバーのS)